詳細解説|HDDからSSDに換装しましょう!

投稿者@AOMEI

2020年8月10日

SSDの選び方、HDDの取り外し方、SSDの取り付け方、データをHDDからSSDにコピーする方法、パソコンのHDDをSSDと交換する手順をまとめて詳しく解説します。

目次(クリックでリンク先へジャンプ )

SSDに換装しましょう

SSD

HDDと全然違う仕組み、動き部分がなくてHDDと比べて読み書きが遥かに速い、SSDのメリットはもうみんなは知っていて、既に普及していました。

どんな高価で高性能なパソコンでも長年の使用後、どんどん遅くなってきて、日常に使うと遅すぎてムカついたことがよくあります。こういう時、最も優先にアップグレードすべきのはHDDです。ただ一つの部品をSSDに換装して、購入した時より速いパフォーマンスを楽しめます。しかも、最近SSDの値段が下がり続けています。まだHDDを使っているあなたにとって、絶好の機会です。

代表的なSSDの価格推移グラフ

SSDに換装

SSDの選択

主流のSSDはインタフェースにより分けています。シリアルATA(SATA)とM.2は主な二種類の接続スロットです。PCIeインタフェースを搭載しているSSDも販売されているが、現在の時点では目玉が飛び出るほど高いです。

SATAとM.2のSSD

HDDの置き換えを目標としていたから、使っているマザーボードにあるインタフェースを確認した上でSSDを購入するのは最も重要です。古いパソコンなら、SATAが一番ありうるインタフェースです。最近二三年で生産されたディスクトップかノートパソコンではM.2スロットを搭載する可能性が高いです。

大まかな換装手順

ディスクトップだろうがノートパソコンだろうが、換装の大筋は同じです。SSDをパソコンに接続し、HDD上のデータやシステムをSSDへ移行してから、SSDをパソコンに正式的に取り付けます。

ディスクトップの場合:一言で言えば、パソコンの蓋を開けて、SSDを取り付けてマザーボードとつなげることです。SATAのSSDはSATAケーブルを使ってマザーボード上のSATAポートとSSDのSATAポートをしっかり接続してから、SATA電源ケーブルをSSDにつなげます。SATAポートは1.5Gb/s・3Gb/s・6Gb/sのデータ転送速度を持つ3つの規格があり、それはSATAポートの規格差より、サポートされた速度の上限が違うことです。付ける時は必ずSSDをSATA3ポートに接続します。一部の古いマザーボードでは一つのSATA3ポートしかない、こういう場合は他のSATAデバイスを空いているSATA2ポートに挿し直して、SATA3ポートをSSDに譲り渡します。もしSSDをSATA2ポートとつなげると、転送速度にきつく差し支えることになります。M.2SSDの場合は簡単にM.2ポートに挿入して済みます。

マザーボード上のSATAスロット

ノートパソコンの場合:ノートパソコンは、蓋を開けたら保証期間が切れるという点があるので、先に確認したほうが良いです。一部のノートパソコンはDVDドライブが入っています。DVDドライブを取り外して、このベイのSATAポートを使用して、SSDともとのHDDを同時に使えます。DVDドライブなしのノートパソコンは先にSATA-USB3.0変換ケーブルを使ってHDD上のデータをSSDへ転送してから、HDDをSSDと取り替えます。M.2のSSDはディスクトップと同様に、ノートパソコンのマザーボード上のM.2ポートに差し込むと取り付け終わります。

SSDをマザーボード上のM.2スロットにつけます
      

初期化と準備

取り付けが完了したら、SSDを初期化する必要があります。購入したばかりのSSDは白紙みたいですから、書き込むにはグリッドを描く必要があります。まずはSSDのパーティションタイプ(MBRまたはGPT)を指定してSSDを割り当てます。古すぎるパソコンでなければ、GPTを使うのはもちろん最善な選択です。

SSDをパソコンに接続して、初期化のウインドウが出ています。ウィザードに従って簡単に実行できます。

Windowsのディスク管理ツールでSSDを初期化します

初期化の行う時に、もう一つ重要な操作が欠かせません。それは4Kアライメントということです。要するには、SSD上の物理セクターと論理のクラスターがずれないように開始の場所を一致することです。4KアライメントでないSSDは、読み書き速度がかなり低下し、SSDの寿命も短くなります。従って、4Kアライメントはしなければならない操作に違いません。Windowsで4kアライメントを行うのはサードパーティ製ツールを使う必要があるので、後で説明します。

アライメント

ここまで、SSDの取り付けと初期化を行って、換装の物理上の準備が終わりました。SSDに換装する前のと同じ体験を得、システムやプログラムの再インストールをせず、データやファイルを手元にまとめるために多くのユーザーにとってシステムクローンパーティションクローンディスククローンなどの手段によって古いHDDから新しいSSDへの移行は必要です。

もちろん、取り替えたSSDにシステムをクリーンインストールしたいユーザーもあります。HDDと同じやり方でシステムをインストールし、データやファイルを移行してから正常に使えます。ちなみに、Windowsインストーラを使用してディスクをフォーマットしてWindowsをインストールすると、インストーラはディスクのアライメントを自動的に調整します。つまり、正常にSSDを初期化してパーティションを作成すると、既にSSDの4kアライメントを実行しました。

データの移行

HDD上のデータやファイルをSSDへ移行します

HDDのデータを完全かつ効率的にSSDへ移行するのはもちろん全てのユーザーから求められていることです。HDD全体だろうがパーティションだろうが、必要に応じてまるごとSSDへコピーするため、いいツールを使えば、手間と時間を大幅に省けます。

ここでは我が社の誇りの製品AOMEI Backupper Standardをお勧めします。自信を持ってユーザーに推すこのフリーソフトはあなたのバックアップとクローニングについて全ての需要にこたえられます。

では、これからAOMEI Backupper Standardを使ってHDDの中身をSSDへ移行する方法を紹介します。

まずはAOMEI Backupper Standardをダウンロードして、主流のWindows(Windows 10/8.1/8/7、XP、Vistaの32と64ビット)をサポートしているから、簡単にインストールして開きます。メインインタフェースの左にあるクローンボタンをクリックします。

メインインタフェース

ここに3つの選択肢がある。ディスククローンはHDD全体をSSDへ複製することです。システムクローンは有料の機能として、システムパーティションを簡単かつ安全に遷移したい際に、AOMEI Backupper Professionalにアップグレード することをぜひ検討してください。最後はパーティションクローンです。名前のとおり、パーティションをまるごとコピーすることです。ここでは、HDD全体をSSDへクローンしたいので、ディスククローンをクリックします。

次のウインドウでソースディスク、つまり複製しようとするディスクを選択して、「次へ」をクリックします。

パーティションクローン

次に、宛先ディスクのSSDをクローン先として選択して「次へ」をクリックします。新しいSSDなので、あまり問題にならないけど、SSD上のデータが上書きされるから、もし重要なデータがあれば、事前にバックアップしてください。

宛先パーティションを選択します

最後の確認ウインドウに進んでいて、実行予定の作業を照会できるが、内容をよく確認します。下にはクローン先のディスクに対していくつかの設定オプションがあります。「セクター単位のクローン」はソースディスク上のセクターが利用されるかどうかを問わずにまるごと宛先ディスクへクローンします。チェックしていないままでOKです。「SSDを最適化するにはパーティションを合わせる」はさっき言ったとても重要なアライメントのことですから、必ずこれをチェックします。

操作を確認します

必要に応じて、クローンした後にSSDに未割り当て領域を残さないなら、「宛先ディスク上のパーティションを編集」をクリックして、「全てのパーティションをディスクにフィット」をチェックします。

パーティションを編集

開始をクリックして作業を始めます。データ量によってかかる時間が異なります。

作業開始

クローンが終わったら、換装もほぼ完了します。USB-SATA変換ケーブルを使う場合は、もとのHDDを取り外して、SSDをつけます。

結論

HDDからSSDに換装する作業はあまり難しくありません。まだHDDを使い続ける理由がないと同感したら、早速SSDを購入して交換します。取り付けは簡単にできますが、データのクローニングもAOMEI Backupper Standardがあれば、クリックして終えます。SSDに換装しましょう。

最後に、読み書きの速いパソコンを使用しているうちにもデータの安全を忘れないで、AOMEI Backupperを使って常にシステムをバックアップします。