バッファロー(BUFFALO)製SDカードやメモリーカードから誤ってデータを削除してしまった!ご心配しないでください。本記事では、無料の復旧ソフトを使ったデータ復元手順を詳しく解説します。復元できない場合の対処法も紹介します。
バッファロー(BUFFALO)は、日本を代表するデータストレージブランドです。SDカードやメモリーカードをはじめ、外付けHDD・USBメモリなど幅広いストレージ製品を展開しています。
バッファロー製のSDカードは、デジタルカメラ・スマートフォン・ドライブレコーダーなど、日常のさまざまなシーンで活躍しています。しかし、どんなに高品質なSDカードでも、うっかりミスは誰にでも起こりえます。
こうした経験をしたことがある方も多いのではないでしょうか。焦る気持ちはよくわかりますが、正しく対処すれば復元できる可能性は十分あります。
ファイルを削除しても、実際のデータはすぐに消えるわけではありません。
OSは「このスペースは上書きしてよい」とマークするだけで、データ本体はSDカード内にしばらく残っています。そのため、削除後に新しいデータを書き込んでいなければ、復旧ソフトで元に戻せるケースが多いです。
復元成功のカギは「上書きしないこと」
削除に気づいたら、すぐに以下を守ってください。
上書きが発生するほど、復元の成功率は下がります。気づいた時点でSDカードの使用をストップするのが最優先です。
ここでは、無料で使えるデータ復旧ソフト「AOMEI FastRecovery」を使った復元手順を解説します。
AOMEI FastRecoveryは、わずか3ステップでバッファローのSDカードからデータを簡単かつ安全に復元できます。
クイックスキャンとディープスキャンの2種類でファイルを検出し、復元前にプレビューで確認できるため、必要なファイルだけを選んで復元できます。
また、JPG・PNG・MP4・MOVなどを含む、1000種類以上のファイル形式に対応しており、誤削除やフォーマット、ウイルス感染などによるデータ損失に幅広く対応しています。
ゴミ箱、HDD、SSD、USBメモリ、SDカードなどから、削除・紛失したデータを簡単に復元できる、無料で信頼性の高いWindows向けデータ復元ソフト
復元前に、まずAOMEI FastRecoveryをダウンロード・インストールし、バッファローのSDカードをカードリーダーでPCに接続してください。
1. AOMEI FastRecoveryを起動します。「USB/SDカードの復旧」タブをクリックし、バッファローのSDカードにカーソルを合わせて、「スキャン」をクリックします。
「USB/SDカードの復旧」はデフォルトで、ディープスキャンを行います。まずクイックスキャンを行いたい場合、「ハードドライブの復旧」でSDカードをスキャンしてください。
2. スキャンが完了した後、復元したいファイルを探します。「フィルタ」や検索ボックスでファイルをよりはやく絞り込むことができます。
3. 復旧したいファイル/フォルダを選択し、「復旧」をクリックし、保存先を選択して復元します。
AOMEI FastRecoveryで復元できなかった場合や、SDカードが認識されない・物理的なダメージがある場合は、バッファロー公式のデータ復旧サービスへの依頼をおすすめします。
バッファローは自社製品向けに専門のデータ復旧サービスを提供しており、市販の復旧ソフトでは対処できなかったケースでもデータを取り出せる可能性があります。
バッファロー製SDカード・メモリーカードから誤削除したデータは、上書きさえしていなければ復元できる可能性が高いです。
まず気づいた瞬間にSDカードの使用を止め、AOMEI FastRecoveryをパソコンにインストールしてスキャンを実行しましょう。目的のファイルが見つかったら選択して保存するだけで復元完了です。
それでも復元できない場合は、バッファロー公式データ復旧サービスへの相談をおすすめします。