iPhoneからパソコンに写真を送る方法7選|Windows・Mac対応
iPhoneからパソコンに写真を転送する方法がわからなくてお困りですか?本記事では、WindowsとMac別に合計7つの転送方法を、画像なしでもわかりやすいように手順を詳しく解説します。無料ソフト・USBケーブル・iCloud・AirDropなど、目的や環境に合った方法がきっと見つかります。
iPhoneで撮った大切な写真を、WindowsやMacのパソコンに保存したいと思ったことはありませんか?
iPhoneのストレージを整理したい時や、写真を大きな画面で楽しみたい時、あるいはバックアップとして保存しておきたい時など、スマホからパソコンへの写真転送はさまざまな場面で必要になります。
本記事では、iPhoneからWindows PCに写真を転送する方法5選と、iPhoneからMacに写真を送る方法2選を詳しく解説します。
ケーブルを使う方法からクラウド経由・専用ソフトまで幅広く紹介しますので、自分に合ったやり方をぜひ見つけてください。
iPhoneからWindowsに写真を送る方法5選
ここでは、iPhoneからWindowsに写真を送るための5つの方法を詳しく紹介します。それぞれ操作の手軽さや転送速度、対応枚数が異なるため、自分の目的に合った方法を選んでください。
方法1.AOMEI FoneBackupでiPhoneからPCに写真を転送する
iPhoneの写真を大量にWindowsへ転送したい場合、専用ソフトの利用が最もスムーズです。
なかでもAOMEI FoneBackupは無料で使えて操作がシンプルなため、パソコン操作に不慣れな方にも広く使われています。

- iPhoneとPC間のデータ転送: 写真・動画・連絡先などをiPhone⇔PC間で即時転送。iCloudもWi-Fiも不要。
- ワンクリックiPhoneバックアップ: 写真・動画・連絡先・メッセージ・アプリデータ・設定などをPC・外付けHDD・SSD・USBメモリ・NASに丸ごとバックアップ。
- WhatsAppバックアップ&移行: WhatsApp/WhatsApp BusinessのデータをPCにバックアップ。チャット履歴・写真・動画・スタンプをiPhone間でワンクリック移行。
- iCloudマネージャー: iCloudの写真・動画・連絡先・Driveファイルをアップロード・ダウンロード・削除・同期。複数アカウントも一括管理。
- 幅広い互換性: iOS 26を含む全バージョン、iPhone 17/16/15・iPad・iPod touch全機種に対応。
iPhoneからPCへのデータ転送は完全に無料なので、AOMEI FoneBackupをダウンロードして、以下の手順で写真を安全に送りましょう。
AOMEI FoneBackupでiPhoneからWindowsに写真を送る手順
手順1.iPhoneをUSBケーブルでパソコンと接続>AOMEI FoneBackupを起動します。
手順2.左側の「フォン転送」を選択>「iPhoneからPC」を選択して、「転送開始」をクリックします。
ご覧のように、AOMEI FoneBackupはiPhoneからiPhoneへのデータ転送もサポートしています。簡単な操作で、古いiPhoneからすべてのデータを新しいiPhoneに移行できます。iPhoneの機種変更をして、データの引き継ぎが必要な時、ぜひ試してみてください!
手順3.青いフォルダのアイコンをクリックして、ファイル選択画面に進みます。
手順4.ファイル選択画面で写真をプレビューして、送りたいのを選択>「確認」をクリックします。
手順5.選択した写真のファイルがリストされますので、「転送開始」をクリックして、転送を開始します。
右上の「設定」ボタンをクリックすれば、写真の保存場所を選択できます。PCのほか、外付けHDDやUSBメモリなども保存場所として選択できます。
方法2.USBケーブルでiPhoneからWindowsに写真を送る
追加ソフトのインストールなしに、USBケーブル1本でiPhoneの写真をWindowsに取り込める方法です。シンプルで安定しており、初めて転送する方にも向いています。その手順は下記です。
USBケーブルでiPhoneからPCに写真を送る手順
手順1.iPhoneをUSBケーブルでパソコンに接続し、「信頼」をクリックして、パソコンが写真にアクセスできるようにします。
手順2.パソコンでエクスプローラーを開き、「PC」>「Apple iPhone」>「Internal Storage」>「DCIM」の順にクリックすると、iPhoneの写真がフォルダーごとで保存されています。
手順3.ここで各フォルダーを開いて、移したい写真を選択して、パソコンにドラッグ&ドロップします。
「DCIM」フォルダに表示されるのは、iPhoneで撮影した写真や動画だけです。他のアプリで保存した写真などが「DCIM」フォルダには含まれません。
方法3.フォトアプリでiPhoneからWindowsに写真をインポートする
Windows10およびWindows11には写真や動画を管理するための「フォト」アプリがあります。iPhoneとパソコンを接続すれば、フォトで直接にiPhoneの写真をPCにインポートできます。その手順は下記です。
フォトアプリでiPhoneの写真をPCにインポートする手順
手順1.iPhoneをUSBケーブルでパソコンに接続し、「信頼」をクリックして、パソコンが写真にアクセスできるようにします。
手順2.パソコンで「フォト」アプリを起動し、右上隅の「インポート」ボタンをクリックし、iPhoneデバイスを選択します。
手順3.写真が検出されたら、移したい写真を選択してチェックに入れ、右上の「(選択した数)項目の追加」ボタンをクリックします。
手順4.「インポート」をクリックして、写真をパソコンに移します。
MicrosoftフォトにiPhoneの写真をインポートできない問題が発生することがありますので、注意してください。
方法4.iCloud.comからiPhoneの写真をWindowsにダウンロードする
iCloudを使えば、USBケーブルなしでワイヤレスに写真をWindowsへ転送できます。外出先でケーブルが手元にないときや、少数の写真をさっと保存したい場面に便利です。その手順は下記です。
iCloud.comから写真をWindowsにダウンロードする手順
手順1.iPhoneで「設定」アプリを開き、「自分の名前」>「iCloud」の順にタップします。
手順2.「iCloudを使用しているAPP」で「写真」を選択して、「この(デバイス)を同期」のスイッチをオンにします。
手順3.パソコンでiCloud.comにアクセスして、Apple IDでサインインします。
手順4.写真アイコンをクリックすると、iCloudにアップロードされたすべての写真が表示されます。
手順5.送りたい写真を選択し、右上にあるダウンロードアイコンをクリックします。
iCloudの無料プランは、5GBのストレージしか提供していません。そのため、5GB以上の写真を送りたい場合、他の方法を使用するか、iCloudをアップグレードするのを検討してください。
方法5.GoogleドライブでiPhoneの写真をWindowsに転送する
Googleドライブは、iCloudと同じようなスマホやPC端末で利用可能なクラウドサービスです。iPhoneの写真をGoogleドライブにアップロードし、その後PCにダウンロードする方法は、写真を転送するための効果的な手段です。その手順は下記です。
GoogleドライブからiPhoneの写真をPCにダウンロードする手順
手順1.iPhoneにGoogleドライブをダウンロードし、起動してGoogleアカウントでサインインします。
手順2.「+」アイコンをタップ>「アップロード」をタップ>「写真と動画」を選び、転送したい写真を選択してアップロードします。
手順3.パソコンでGoogleドライブの公式サイトにアクセスし、同じGoogleアカウントでサインインします。
手順4.iPhoneからアップロードされた写真のファイルを右クリックして、「ダウンロード」を選択します。
iCloudと同じように、Googleドライブにも15GBの容量制限があります。
iPhoneからMacに写真を送る方法2選
MacはiPhoneと同じAppleのエコシステムに属しているため、Windowsと比べてよりスムーズに写真を転送できます。ここでは、Macユーザーにおすすめの2つの方法を紹介します。
方法1.イメージキャプチャでiPhoneからMacに写真を取り込む
「イメージキャプチャ」はMacに標準搭載されているアプリで、追加インストール不要でiPhoneの写真を取り込むことができます。
写真アプリを介さずに直接保存先を指定できるため、ライブラリに取り込まずに特定のフォルダへ保存したい方に特におすすめです。
その手順は下記です。
イメージキャプチャでiPhoneからMacに写真を取り込む手順
手順1.iPhoneとUSBメモリーをMacに接続して、イメージキャプチャを起動します。
手順2.インターフェースの左側で、デバイスセクションからiPhoneを選択します。ここで、iPhoneの写真が表示されます。
手順3.取り込みたい写真を選択して「読み込む」または「すべてを読み込む」をクリックして、転送プロセスを開始します。
方法2.AirDropを使ってiPhoneの写真をMacに共有する
AirDropはAppleデバイス同士でファイルをワイヤレス転送できる機能です。
USBケーブル不要で、少数の写真をすばやく送りたい時に非常に便利です。Wi-FiとBluetoothを使って転送するため、同じネットワーク環境にいなくても使用できます。その手順は下記です。
AirDropでiPhoneの写真をMacに共有する手順
手順1.ますはiPhoneとMacでAirDropを有効にします。
- iPhoneの場合:コントロールセンターを開く>ネットワーク設定のブロックを長押し>AirDropをオンにして、「すべての人」を選択します。
- Macの場合:「Finder」を開く>「AirDrop」項目をクリック>「このMacを検出可能な相手」で「すべての人」を選択します。
手順2.iPhoneの「写真」アプリを開く>共有したい写真を選択>左下の「共有」アイコン(四角に上向きの矢印)をタップします。
手順3.共有オプションから「AirDrop」を選ぶ>Macを送信先のデバイスに選択します。
iPhoneからPCへの写真転送でよくある質問
Q1.iPhoneの写真の保存先のおすすめは?
iPhoneの写真の保存先としては、クラウド、外部ストレージ、PCなどさまざまな選択肢がありますが、それぞれに利点と欠点があります。自分の使用状況やニーズに合わせて選ぶことが重要です。
以下に、各保存方法の特徴を比較表にまとめました。
| 特徴 | クラウドストレージ | PCのローカルフォルダ | 外付けストレージ |
| アクセスの手軽さ | どこでもインターネットさえあればアクセス可能 | オフラインでもアクセス可能 | オフラインで持ち運びながらアクセス可能 |
| 容量 | 容量に制限(有料プランあり) | PCのハードディスク容量に依存 | 大容量(TB単位) |
| セキュリティ | サービス提供者に依存、暗号化あり | 自分で管理(ローカルで守れる) | 自分で管理(ローカルで守れる) |
| コスト | 無料プランあり(有料プランで容量増) | 追加コストなし | 初期投資(外付けHDD/SSDの購入費用) |
Q2.パソコンからiPhoneに写真を戻すことはできますか?
はい、可能です。パソコンからiPhoneに写真を転送する主な方法は以下の通りです。
①.AOMEI FoneBackupを使う方法:
AOMEI FoneBackupはiPhoneからパソコンへの転送だけでなく、逆方向(パソコン→iPhone)にも対応しています。
「フォン転送」→「PCからiPhone」で転送したい写真を選択するだけで、簡単にiPhoneへ書き戻せます。
②.iCloudを使う方法:
パソコンでiCloud.comにアクセスし、写真をアップロードすれば、iCloud写真が有効なiPhoneに自動で同期されます。
まとめ
本記事では、iPhoneからWindowsに写真を送る方法5選と、iPhoneからMacに写真を送る方法2選を解説しました。目的や環境に合った方法を選んでください。
迷った場合は、無料で使えて操作も簡単なAOMEI FoneBackupを最初に試してみることをおすすめします。大切な思い出の写真を安全にバックアップして、iPhoneのストレージもすっきり管理しましょう。
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