SSDは高速で便利なストレージですが、突然故障すると保存したデータを失う可能性があります。この記事では、無料で使えるSSDバックアップソフトを使って、Windows 11でSSDを安全にバックアップする方法を詳しく紹介します。
SSDはHDDより高速で静音性にも優れています。そのため、Windows 11やWindows 10のシステムドライブとして利用する人が増えています。
しかし、SSDは故障の予兆が分かりにくく、突然認識されなくなることがあります。一度障害が発生すると、保存していたデータやWindowsが起動できなくなるケースも少なくありません。
大切なデータを守るには、日頃からSSDをバックアップしておくことが重要です。この記事では、無料で使えるSSDバックアップソフトを紹介するとともに、Windows 11でSSDをバックアップする手順を詳しく解説します。
Windowsには標準のバックアップ機能も用意されていますが、用途によっては設定が複雑だったり、使い勝手に物足りなさを感じることがあります。
そのため、次のような機能を備えたSSDバックアップソフトを選ぶと安心です。
ディスク全体をバックアップできる
自動バックアップを設定できる
SSD・HDD・USBメモリ・NASなど複数の保存先に対応している
初心者でも迷わず操作できる
Windows 11だけでなくWindows 10・8.1・8・7にも対応している
これらを満たすソフトとしておすすめなのが、AOMEI Backupper Standardです。
AOMEI Backupper Standardは、Windows向けの無料バックアップソフトです。SSDだけでなく、HDD、外付けHDD、USBメモリ、NASなど、さまざまな保存先へバックアップできます。
用途に合わせて、システムバックアップ・ディスクバックアップ・パーティションバックアップ・ファイルバックアップの4種類のバックアップを利用できます。
主な特徴は以下のとおりです。
7種類の自動バックアップモードと増分バックアップに対応
バックアップ中も通常通りパソコンを操作可能
起動メディアを作成し、Windowsが起動しない場合でも復元可能
Windows 11/10/8.1/8/7に対応
クローンや同期など、バックアップ以外の便利な機能も搭載
柔軟なバックアップ・復元・クローン機能で、システム・ディスク・ファイルを保護できる、無料で信頼性の高いWindowsバックアップソフト
SSD全体をバックアップしておけば、システムだけでなくインストール済みソフトや保存データもまとめて保護できます。
手順1. AOMEI Backupper Standardをインストールし、起動します。ホーム画面で「バックアップ」を選択し、「ディスクバックアップ」をクリックします。
手順2. 「バックアップ元を選択」をクリックし、バックアップしたいSSDを指定します。
手順3. バックアップイメージを保存するHDDや外付けストレージなどを選択します。
手順4. バックアップを開始する前に、必要に応じて各種設定を変更できます。
手順5. 設定内容を確認したら、「開始」をクリックしてバックアップを実行します。
SSDは高速で信頼性の高いストレージですが、突然故障してしまうこともあります。一度データへアクセスできなくなると、自力で復旧するのは簡単ではありません。
そのため、日頃からSSDバックアップを行い、万一のトラブルに備えておくことが大切です。
AOMEI Backupper Standardなら、Windows 11はもちろん、Windows 10・8.1・8・7でもSSDを簡単にバックアップできます。ディスク全体だけでなく、システム、パーティション、ファイル単位で保存できるため、用途に合わせて使い分けられます。
バックアップ環境を整えておけば、パソコンのトラブルが発生しても落ち着いて復旧作業を進められるでしょう。