iCloudから連絡先・電話帳をiPhoneに復元する方法
iPhoneの連絡先が突然消えてしまったとき、iCloudのバックアップがあれば簡単に復元できます。本記事では、iCloudから連絡先を復元する方法を2つ紹介します。全件一括で戻す簡単な方法から、必要な電話帳だけを選んで復元する方法まで、状況に合わせて選べます。
iCloudから連絡先を復元できる条件とは?
連絡先の復元を試みる前に、まずiCloudの同期・バックアップが有効だったかを確認しましょう。
手順:「設定」→自分の名前→「iCloud」→「iCloudを使用しているアプリ」セクションの「すべてを表示」→「連絡先」がオンになっているかを確認
オンになっていた場合、削除前のデータがクラウドに残っている可能性があります。
条件が整っていれば、本記事で紹介する方法で復元できます。
全連絡先を一括で戻したい場合は方法1、誤削除した一部の連絡先だけを取り戻したい場合は方法2が適しています。
iCloud同期のオン/オフで連絡先を一括復元する方法
最も手軽な方法が、iCloudの連絡先同期を一度オフにしてから再度オンにする方法です。これにより、iCloud上に保存されていた連絡先データがiPhoneに自動で同期されます。
ただし、すべての連絡先が一括で復元されるため、特定の連絡先だけを選んで戻すことはできません。その場合は方法2をご参照ください。
手順は以下の通りです。
手順1.iPhoneで「設定」アプリを開き、上部の自分の名前→「iCloud」をタップします。
手順2.→「iCloudを使用しているアプリ」セクションの「すべてを表示」をタップし、「連絡先」を見つけて、オンの場合はオフに切り替えます。
手順3.ポップアップ画面が表示されたら「iPhoneに残す」を選択します。
専用ツールでiCloudから電話帳を選択的に復元する方法
一部の連絡先だけ戻したい場合や、どのデータが保存されているか確認してから復元したいという場合は、専用のiCloud管理ツールがオススメです。これにより、iCloudから電話帳復元を細かくコントロールできます。
代表的なツールとしてAOMEI FoneBackupがあります。
このツールを使うと、iCloud内の連絡先をパソコン上でプレビューしながら、必要なものだけを選んでダウンロード・転送できます。
-
iCloud内のデータを一覧表示し、必要なものをすぐに確認できる
-
別のApple IDへのデータ同期にも対応
-
USB接続によるデータ転送でセキュリティリスクを低減
-
直感的な操作画面で初心者でも扱いやすい
iPhoneのバックアップ・復元、PC間のデータ転送、iCloud・WhatsAppの管理まで、これ一本で簡単に。
パート1. まずはiCloudからパソコンに電話帳をダウンロードする
手順1.AOMEI FoneBackupをダウンロード・インスタートして起動し、「マイiCloud」を選択します。
手順2.Apple IDでサインインし、「iCloud管理」をクリックします。
手順3.左メニューから「連絡先」を開き、復元したい連絡先を選んで「ダウンロード」をクリックします。
パート2. 次にパソコンからiPhoneに電話帳を転送する
iCloudから電話帳をダウンロードできたら、次はiPhoneへの転送です。
手順1.iPhoneをUSBケーブルでパソコンに接続して、iPhoneで「信頼」をタップします。
手順2.「フォン転送」→「PCからiPhone」を選択して「転送開始」をクリックします。
AOMEI FoneBackupはiPhoneからiPhoneへのデータ転送にも対応しています。ワンクリックで全データを新しいiPhoneに移行できるため、機種変更時のデータ引き継ぎにも活用できます。
手順3.「連絡先」タブを開き、青いフォルダのアイコンをクリックし、先ダウンロードしたファイルを選んで「転送開始」をクリックします。
これで、選択した電話帳だけがiPhoneに復元しました。
まとめ
本記事では、iCloudから連絡先を復元する2つの方法を紹介しました。
全連絡先をまとめて戻したい場合は、iCloud同期のオン/オフ操作だけで完結する方法1が手軽でおすすめです。
一方、一部の連絡先だけを取り戻したい場合や、復元前にデータを確認したい場合は、専用ツールAOMEI FoneBackupを使って選択的に復元できる方法2が適しています。
ご自身の状況に合った方法をお試しください。
AOMEI FoneBackup
iPhoneのデータ移行・バックアップに特化したソフトウェア。
iPhone・iPad・iPod touchのデータ転送、バックアップ、管理をまとめて一本で。
Windows 11/10/8.1/8/7
もっと詳しく